村上造園

大阪市旭区の一戸建てに住まれているJ様より、「エメラルドの剪定」を当社ホームページのメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
家の壁に接しそうなほど大きく成長したエメラルドに圧迫感を感じられておられました。高さをできるだけ下げて、横幅も縮めて、樹の一つ一つが分かれるよう小さくしてほしいとのご依頼がありました。
作業の流れは以下の通りです。
1.エメラルドを剪定する高さを検討
2.エメラルドの剪定
3.掃除・片づけ
剪定を開始する前に、まずどの高さに揃えるかを検討します。
検討する際に大切なポイントは、お客様のご希望、エメラルドが枯れない程度の高さであること、6本それぞれの高さが揃っていること、の3つとなります。
その3つのポイントを踏まえて高さを検討し、実際どのぐらいの高さになるのかを、物差しを樹のそばに立てて見栄えを確認します。
エメラルドは半分の高さまで切ってしまうと枯れてしまうので、今回は樹の上から60cmの高さとしました。
剪定する高さを決めたら、剪定作業を開始します。
剪定は、まず樹の上から60cmのところをノコギリを使って切り落とします。
幹の直径が4~5cmあったため、ハサミで切ることはできません。
1本のエメラルドを切ったあと、それに高さを合わせて他の5本を切っていきます。
6本の高さが揃わないと見た目が良くないため、注意をして作業を進めます。
次に、ハサミを使って形を整えていきます。
横から見たときに、卵型になるよう面取りをしながら剪定を進めます。
真四角に切ってしまうと生垣のようになってしまい、今回狙いたい見栄えにならないため、注意が必要です。
また側面を切りすぎると頭ばかりが大きいキノコのような形になってしまいます。
敷地内のスペースが限られていたため、敷地内だけで作業を行うことができません。道路にはしごと脚立を立てて、刈り込み作業を進めました。
石垣の上部にはフェンスがあり、フェンスに傷が付かないよう作業を進めました。また、切った枝が落下してフェンスが曲がらないように注意が必要です。
最後に刈り取った枝葉を集め、ゴミを回収して、すべての作業が完了となります。

こちらが施工後の写真です。圧迫感のない、卵型のきれいな樹形になったエメラルドへと生まれ変わりました。
お客様からも「きれいになりましたね。高さもこれぐらいが良いと思いました。」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
エメラルドは、長い間放置していると大きく成長します。成長しすぎると小さな形にすることが難しくなるため、定期的な剪定をおすすめいたします。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植栽剪定などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市旭区でエメラルドの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
<作業内容>
■剪定
エメラルド 6本 高さ2m
<作業時間>
4時間