村上造園

大阪市浪速区の企業様より、「会社の前に三角形の植え込みがあって、自分たちで好きなものを植えていたらまとまりがなくなってしまいました。雑草も増えてしまっているので、キレイにしてほしいです」とご依頼がありました。
お客様と打ち合わせを行い、坪庭風に埋める案や砂利で埋める案もありましたが、見た目もキレイで費用感も合ったことから今回はオタフクナンテンを植えることにしました。
今回オタフクナンテンを提案した理由は、耐久性もあって、メンテナンスもしやすいからです。
こちらのビルの前は車通りも多く、日当たりも良かったので、暑さや乾燥が気になりました。
オタフクナンテンは、冬に葉が乾燥したら紅葉します。
冬以外でも乾燥が進むと紅葉することがありますが、冬以外に紅葉するのは、乾燥が限度を超えてしまっているサインです。その際は、たっぷりと水を与える必要があります。
このように、もし枯れそうになったら見た目で分かるという点と、メンテナンスを毎日しなくても美しさを保てるようという点を考慮して、オタフクナンテンをご提案しました。
作業の流れは以下です。
1.植え込みの中の植物を撤去
2.植え込みに置かれていた石を移動
3.土にたい肥を混ぜて撹拌
4.順番にオタフクナンテンを植え込み
5.掃除・片付け
まず、すでに生えている植物と雑草をぬいて、撤去しました。
スコップで根っこから掘って、でこぼこになった地面を平らにしていきます。
植え込みの中に、5つの大き目の石が置かれていました。
これは、もともと坪庭風にしたくて設置したものだったそうです。
ばらばらに置かれていたので、植え込みの端の方にきれいに並べて置きなおしました。
元々あった植物を抜いたことで、土も目減りしたので、たい肥を混ぜた土を全体に敷き均しました。
植え込みの土が整ったら、オタフクナンテンを植えこんでいきます。
こちらの植え込みは、三角形の変わった形でしたので、程よく隙間をあけながら、美しく見えるように奥から順番に植えていきました。
最後に掃除・片づけを行い、近隣の敷地にもごみが飛んでいないか確認して、作業は完了です。
植栽作業後
こちらが施工後の写真です。
オタフクナンテンを均等に植えたことで、まとまりのある好印象の玄関先になりました。
お客様からも「きれいになってよかったです」と喜んでいただけました。
メンテナンス方法も尋ねられたので、「オタフクナンテンの水やりは、できれば毎日、少なくとも2日に1回行えばよいです。冬以外に紅葉してしまうのは、乾燥しすぎのサインですので、紅葉しないように水やりを行ってください」とお伝えしました。
会社やビル前の植え込みの植木・雑草管理などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。「何とかしたいけれど、具体的な方法がわからない」「まずは専門家に話を聞いてほしい」という方からのご連絡も、お待ちしております!
大阪市浪速区で植栽管理にお困りなら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
<作業内容>
■植栽
オタフクナンテン
30株 5㎡
<作業時間>
1人3時間