村上造園

大阪市鶴見区のKマンション管理組合様からのご依頼で、マンション前の植え込み3か所の伐採、植栽撤去、剪定そして植栽を手掛けた事例です。
マンション前の植木が大きく育ち過ぎてしまい、正面の道に葉が落ちたり、隣のマンションに枝がはみ出たりという弊害が目立ってきたのをきっかけに「植木を伐採して、一から綺麗に整備してほしい」との問い合わせをいただきました。
そのため今回の工程としては
① 邪魔な植木の伐採と撤去をする。
② 残す植木を綺麗に剪定する。
③ 空いたスペースに新しい植木を植栽する。
という流れで作業を行いました。
今回の作業内容を、2日間に分けてご紹介します。
まずは左手前のシュロの木1本と、その奥に生える2本のカクレミノの伐採から取り掛かります。植木は共に4mほどの高さがありました。
伐採後の大木は作業の邪魔になるので、一度トラックへ運び出して掃除をします。
正面の向かって右手にある、ハナミズキの剪定を行います。
こちらも枝葉が歩道や隣の住居まで伸びていたので、迷惑にならないよう形を整えます。
ハナミズキの根元などに生えた、雑草の撤去に取り掛かります。
根元にびっしりと生えたツツジなどの草木が、手入れが行き届かずまとまりのない印象だったのですべて綺麗に取り除きました。
先ほど伐採した植木や草木の根っこをすべて掘り起こし、スコップで土地全体を耕していきます。
土地を整えたら、明日の植栽作業のために肥料を撒いて1日目が終了です。
2日目はあらかじめ準備しておいた提案書に基づいて、植木の植栽作業を行います。
朝10時頃に、新しく植栽する植木がトラックで搬入されます。
今回の植木の種類は、以下のラインナップです。
・オタフクナンテン
・マホニアコンフーサ
・アベリアホープレイズ
・アベリアカレイドスコープ
・クリスマスローズ
・サルココッカ
クリスマスローズ以外の植木はお客様のご要望に基づいて、こちらでお選びしたものです。
今回の場合、マンションに管理人の方が常駐しないので水やりを毎日できないという条件がございました。そのため、比較的乾燥に強い植物の中で、さらに見栄えがするものを提案しました。
届いた植木を、植える予定の箇所に配置していきます。
前もって用意しておいた図面に沿って、植木を植栽していきます。
色味や形状におもしろさのある「オタフクナンテン」「マホニアコンフーサ」を25株ずつ、「アベリアホープレイズ」「アベリアカレイドスコープ」を8株ずつ植えていきます。
またマンションの影になって日当たりが悪い位置には、日陰に強いサルココッカを配置しました。
植栽がすべて完了したところで、作業も大詰めを迎えます。
植木を伐根した跡地を整えるため、玉竜マット敷いていきます。玉竜マットは耐久性と利便性に優れた、芝生シートのようなものです。
玉竜マットを丁度良い大きさに切って跡地に載せ、その上から土をかぶせます。
最後に全体にたっぷり水やりをし、すべての作業が完了です。

訪れた際は草木が伸び放題だったマンション前の植え込みでしたが、綺麗にそれらを取り除き新しい植木を植栽することによって、さっぱり美しい正面玄関となりました。
また今回、座高が低い種類を中心に植栽をしたので、これからは植木のお手入れや剪定作業が随分と楽になるはずです。
大阪市鶴見区のマンションにおける伐採・植栽撤去・剪定・植栽をご検討中の方は、村上造園まで!
<伐採>
シュロ H=4m 1本
カクレミノ H=4m 2本
<植栽撤去>
ナンテン
ムクゲ等
<剪定>
ハナミズキ H=4m 1本
<植栽>
オタフクナンテン 25株
マホニアコンフーサ 25株
アベリアホープレイズ 8株
アベリアカレイドスコープ 8株
クリスマスローズ 2株
サルココッカ 15株
タマリュウマット 5枚
<作業時間>
2人2日