村上造園

大阪市東淀川区にお住まいのK様からのご依頼で、マンション前の植え込みに植栽を行った事例です。
お部屋の前にある細長い土地に、元々ご自身で花などを植えられていたK様ですが「すぐに枯れてしまう」と悩んでいらっしゃいました。
そこで今回、ご自身でも比較的簡単にお手入れができる植物を使って、土地を綺麗に整えて欲しいとのことで弊社にご依頼をいただきました。
お客様のご希望の中に「あまり水やりをしたくない」という声がありましたので、乾燥に強く見た目も華やかな「アベリア」と、手入れが比較的に簡単な「アセビ」をお選びしました。
それでは、今回の作業内容を紹介します。
まずは植栽を行うための準備を行います。元々土地に生えていたあじさいや雑草を抜き、何もない状態にします。
このとき根っこが残ると雑草など不要な植物が伸びてきてしまうので、完全に撤去することが大切です。
きれいになったら、土を耕して植物が植えられる状態にします。今回の作業の中で、実は植栽撤去~土壌整備までの「準備段階」が最も時間を要しました。
植物が元気に育つためにも、土を耕し良い状態に保つことはとても重要です。
次にアベリアを壁に沿って1本ずつ植えていきます。
彩りを良くするために、今回は「アベリアホープレイズ」と「アベリアカレイドスコープ」という2種類のアベリアを10株ずつ用意しました。
「アベリアホープレイズ」は、葉をふちどる黄色~白色の覆輪斑(葉の際に入る、色の異なる模様)が目に美しい種類です。
一方の「アベリアカレイドスコープ」は季節によって、斑入りの黄色い葉がオレンジ、赤へと変化していきます。
合計20株のアベリアを、奥からアベリアカレイドスコープを5本、アベリアホープレイズを5本、、という風に交互で植えていきます。
こうるすことで、アベリアの赤色と黄色を代わる代わる楽しむことができます。
最後に手前角の、やや広くなっている土地にあせびを植えて完成です。
常緑低木樹のあせびは、春にかけてすずらんのような可愛らしい花を咲かせるのが特徴です。

訪れた際は手入れの行き届いていなかったスペースが、除草して植栽をしたところ、すっきりと綺麗な見た目に生まれ変わりました。
依頼主のK様も、仕上がりを見て「とてもきれいになりましたね」と喜んでくださいました。
植栽には見た目の好き嫌い以外にも、育てやすい植木を選ぶことや、成長後の草木のサイズ感、景観との組み合わせなど押さえておくべきポイントがあります。
もしご自身での判断が難しいときは、プロの植木屋に相談してみてはいかがでしょうか?親身にお話を聞かせていただきます。
大阪市東淀川区でマンションの植え込みに植栽をご検討中なら村上造園まで!
<植栽>
アセビ H=0.3m 4株
アベリアホープレイズ 10株
アベリアカレイドスコープ 10株
<作業時間>
1人2時間
工事費用:35,000円