村上造園
「花壇の生垣を整えて、空きスペースに花を植えたいのですが」
弊社HPをご覧になった奈良県奈良市のK様からLINEでご依頼いただきました。
花壇の背後にあるカイヅカイブキとマキが混ざった生垣は、横はまばらに、上に大きく伸びて不揃いな印象になっていました。
花壇には、もともと低木が植えられていたようですが、枯れて撤去されたようです。

ご依頼主様はこの空きスペース赤かピンクの花を植えたいとご希望でした。
さらに、今回はそのついでに、庭のコノテガシワと玄関のシマトネリコの剪定をご依頼いただきました。
LINEでお伺いする日時を相談し、ご希望のあった平日の朝に作業を行いました。
今回の作業内容を紹介します。
まず、花壇の土を整えます。
減っている部分に花用の土を足し、バーク堆肥と呼ばれる肥料を混ぜ込みました。
そのあと花を植えていきます。
お持ちしたのは次の4種類。お客様の好みに合わせて、ピンクと赤の花を揃えました。
背の高いものを奥から順に配置して立体的に見えるように工夫しています。
一度仮置きしてから、実際に植えることが、失敗せずイメージ通りの配置にするコツです。

先述の通り、生垣は不揃いな伸び方をしており、あまり切りすぎるとスカスカになってしまう恐れがありました。
生垣の外は道路で、往来の目もありますので、できるだけ木と木の間の枝は切らず、前後にはみ出ている部分と高さを抑えるに留めました。
丸い形のコノテガシワは高さを少し低くして、形をもう一度丸く整えました。
玄関横のシマトネリコは、ドアを開けた時に当たってお困りとのことでしたので、その部分を重点的に剪定したほか、近くの窓にも被らないようにしておきました。

作業後のお庭をご覧になったK様は「生垣も花壇もキレイにしてもらえてよかった」とお喜びでした。
花壇の手入れがなかなかできずにお困りの方や、何か植えたいけどどんな花が良いかわからないという方は少なくないかと思います。
そういった場合は、植木屋に頼んで見るのも一つの手ですよ。
弊社、村上造園では、この事例のような植栽のほか、季節ごとの植え替えも承っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
<植栽>
オタフクナンテン:10株
ストック(ピンク):12株
ナデシコ(ピンク):12株
パンジー(赤):24株
土壌改良・土入れ1式
<剪定>
カイズカイブキ生垣:H3m 20m
コノテガシワ:H=2m 1本
シマトネリコ:H=2m 1本
<作業時間>
1日
工事費用:35,000円