村上造園

当社ホームページをご覧になられた大阪市旭区の一戸建てにお住まいのM様より、「剪定」と「薬剤散布」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「ヤマボウシの葉に茶色い斑点が付いてしまっているので、見てほしい」とのご相談でした。
また、ヤマボウシの下に生えている下草について、「下草の切り方が難しく、道に垂れ下がってしまっているので、きれいにしてほしい」とおっしゃっていました。
まずは、現地へ訪問してヤマボウシの葉の状態を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業の流れは以下の通りです。
1.下草類の剪定
2.ヤマボウシの剪定
3.薬剤散布
4.掃除・片付け
まずは、下草類の剪定です。
ヤマボウシの下に植わっているワイヤープランツなどの下草が道に垂れ下がっている状態だったため、剪定ばさみを使い、花壇の枠が見える程度に小さく形を整えていきました。
また、ヒイラギナンテンも大きく育っていましたので、背が低くなるように剪定を実施しました。
次に、ヤマボウシの剪定です。
「ヤマボウシの葉に茶色い斑点が付いている」とおっしゃっていたM様。
葉の状態を確認させていただくと、菌が原因で葉に茶色い斑点が生じる褐斑病(かっぱんびょう)という病気でした。
ヤマボウシの剪定にあたっては、「赤い実が見たいので、実は残しておいてください」とのご要望でした。
そのため、木の上の方に付いていた実は出来るだけ残し、だらんと垂れ下がっていた枝や絡まってしまっていた枝、枯れ枝の剪定を実施しました。
剪定には、はさみやのこぎりを使用しました。
茶色い斑点が付いてしまっている葉はヤマボウシの左側に多く、全体の3分の1程度でした。
それらの葉が付いている小枝も、しっかりと切り落としていきました。
剪定時に出たゴミを片付けた後、菌による病気予防のため、薬剤の散布を実施しました。
殺菌剤は原液を指定通りに薄め、スプレーで散布します。
その際、葉の表裏だけでなく、ヤマボウシ周囲の壁などにもまんべんなく散布をしていきました。
これは、病気の原因となる菌の胞子が周囲にも飛んでしまっている恐れがあるためです。
最後に、周囲の掃除と片付けをして、作業は終了です。
剪定時に出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。

自宅前に植えられていた高さ3mのヤマボウシ1本と下草類の剪定・薬剤散布を実施しました。
作業は1人で実施し、2時間で終えることができました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました。これで病気が治ると良いです」との声をいただきました。
一戸建てはもちろんマンションやビルのヤマボウシや下草類の剪定・薬剤散布をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
「葉に斑点がある」「茶色く枯れている」など見た目でおかしなところがありましたら、病気を疑い、早めにご相談いただければと思います。
夏場は土の乾燥に気を付ける必要がありますが、散布した水が熱くなり、水枯れが起こってしまう恐れもあります。
夏場の水やりは暑い時間帯を避け、早朝や夕方以降に実施すると良いでしょう。
大阪府大阪市旭区でヤマボウシや下草類の剪定・薬剤散布をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
<作業内容>
■剪定
ヤマボウシ H=3m 1本
下草類
■薬剤散布
<作業時間>
1人2時間
工事費用10,000円