村上造園

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのT様より、「木の植替え」をLINEにてご依頼いただいた事例です。
「シマトネリコのお手入れが大変なので、お手入れがしやすい木に植え替えてほしい」とのご要望でした。
シマトネリコは亜熱帯の植物で、雨が降るとよく伸びる木です。
ご自身で剪定するのは難しく、切り方によっては年3~4回剪定する必要が出てきてしまいます。
その反面、ブラシノキはそこまで伸びる木ではなく、丸刈りにも角刈りにもできるのでご自身でもお手入れがしやすいです。
今回はLINEにてお写真を送っていただき、見積もりをお送りしました。
その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業の流れは以下の通りです。
1.シマトネリコの撤去
2.ブラシノキの植栽
3.水やり
4.掃除・片づけ
まずは、3mほどあるシマトネリコの撤去を実施します。
シマトネリコの枝を、剪定ばさみとのこぎりを使って上から順に切っていきます。
その後、枝を30cmほど残して根の周りをスコップで掘り、伐採を実施します。
枝を残しておくのは、枝を引っ張りながら伐採作業を行うためです。
しかし、今回は根の両サイドに排水管があり、伐採作業によって管を傷付けてしまう恐れがありました。
そのため、伐採は実施せず、土の深いところで根を切り、その上から土を被せて埋めることにしました。
出来る限り深いところまで根を撤去したので、その後にシマトネリコが伸びてくることはないでしょう。
次に、ブラシノキの植栽を実施します。
シマトネリコの撤去にために掘った穴の開いているところに、ブラシノキを植えていきます。
その際、バーク堆肥を混ぜながら土を埋め戻していきました。
ブラシノキが植わった後は、植木が倒れないように丸太の杭を設置しました。
植木の植替えが完了したら、たっぷりと水やりを行います。
ブラシノキは乾燥に強い木ですが、根が伸びていないうちは基本的に毎日水やりを行う方が良いでしょう。
根が伸びるには3年くらいかかり、その後、枝が伸びてくるので、しばらくは剪定を実施しなくても問題ありません。
最後に、使用した道具を片付けて周囲を掃除します。
これで作業は終了です。

お手入れに苦労されていたシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え作業が完了しました。
作業は、1人で3時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのシマトネリコからブラシノキへの植替えをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でシマトネリコからブラシノキへの植替えをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
<作業内容>
■植替え
撤去
シマトネリコ H=3m 1本
植栽
ブラシノキ H=2m 1本
<作業時間>
1人3時間
工事費用25,000円