村上造園

大阪市中央区Kマンション様より、「花壇に植えていた植物が枯れてしまったので、新しく植えて花壇をきれいにしたい。」とご依頼がありました。
今回、ホームページの事例を見てお問い合わせいただきました。K様からは「花壇からレンガが外れているので、修繕もお願いできますか?」と、ご質問いただきました。
花壇の状態次第ですが、今回は簡易な修繕でしたので、植栽と並行して作業させていただくことになりました。
作業の流れは以下です。
1.レンガを外し、レンガ裏に張り付いたセメントを除去
2.花壇内の土を外へ出して、花壇の修繕
3.オタフクナンテン8株を植え込み
4.掃除・片付け
まず花壇に乗せただけの状態で、のり止めされていなかったレンガ4点を花壇から外します。
レンガに張り付いたセメントを、トンカチでトントンと叩いて綺麗に除去します。
レンガをセメントで設置する前に、一度花壇内の土を外へ運び出します。
接着時にセメントと土が混ざり、強度が落ちてしまうのを防ぐためです。
レンガを花壇二段目に積める状態にして、作ったセメントをコテで塗ります。その上にセメントを除去したレンガを配置して、レンガとレンガの隙間にもセメントを塗っていきます。
(セメントが固まるまでの所要時間はおおよそ1日ですが、セメント乾燥と並行して植栽作業を進めていきます。)
先ほど花壇から出した土を戻してスコップで穴を掘り、植木を真っすぐ立つよう地面に植えていきます。
ここではセメントで固定したレンガを動かさないように注意して、遠い場所から1株ずつ植えていきます。この作業を8本分繰り返します。
もともと、お客様は高さ1~2mくらいの植物をお探しでしたが、花壇が小さかったため、サイズ感が花壇にぴったりのオタフクナンテンを勧めさせていただきました。
オタフクナンテンは「お手入れが簡単で乾燥に強い」という特徴があります。
オタフクナンテンを植え終わったら、周辺に散らばった土を掃除し植え込みに水撒きをします。
セメントで花壇を修繕しているので、水が散らないようにそっと水を撒きます。
最後にゴミ袋や備品を片付けたら、今回の作業はすべて完了です。

こちらが施工後の写真です。お客様からも「きれいになってよかったです」と喜んでいただけました。
マンションやビル前の植え込みの植木・雑草管理などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
植える植木はお客様のご要望に合わせてご提案させていただきます!
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<作業内容>
■植栽
オタフクナンテン8株
■花壇修繕
3箇所
<作業時間>
3時間