村上造園

大阪市旭区に所在するA様のご自宅にて、壁面にタマシダ・ヒューケラの植栽をおこなった事例です。
ご自宅に作った植栽専用のパネルが、草木が枯れて寂しい印象になってしまったというご依頼者様。植木を新たに植栽して見映えをよくしたいとのことで、お問い合わせくださいました。
日の当たりづらい塀の内側に位置していたので、日陰でも育ちやすく比較的お手入れもしやすい「タマシダ」と「ヒューケラ」を選定しました。ヒューケラは品種によって赤・紫・イエローなど色のバリエーションが豊富なため、花壇を彩り良く仕上げるのに最適です。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.事前調査・植木の選定
2.枯れた植木を撤去
3.タマシダ・ヒューケラの植栽
4.掃除・水やり
手順を追って見ていきましょう。
今回のような壁面に植栽をおこなう場合、事前にパネルのメーカーを調べ、植え付けの方法やシステムの仕様をカタログで確認する必要があります。というのも植えられる品種や手入れの方法が、システムの種類によって大きく異なるためです。
今回は自動散水機能の付いた、壁面に植木を埋め込むタイプのパネルでした。この仕様で問題なく植えられる品種を選び、お客様へ提案します。
壁面に残っている枯れた植木を、土やスポンジごと撤去します。穴の中や爪にはさまった根まで、すべて取り除くよう念入りに掃除します。
パネルがきれいになったら、タマシダとヒューケラを42株ずつ植栽します。
まずはパネルの下半分にタマシダを植えこみます。今後葉が長く伸びるのを見越して、葉がしだれても大丈夫なよう下段に配置しました。
続いてヒューケラは色のバランスをとるため、植える前に一度床に植木を並べて配置を考えます。同色が隣り合わせにならないように、あるいは緑や黄緑の間に赤色を挟もうなど、全体の雰囲気を見て調整しました。
配置が決まったら壁の穴にポットを埋め込み、その周りにスポンジを撒いて3本の爪で固定します。
最後に周囲に飛び散った土を水できれいに洗い流し、植木にもしっかりと水を撒きます。
掃除・片づけをしてすべての作業が完了です。

植木が枯れて殺風景な印象だったご自宅の壁に、彩り豊かななヒューケラとタマシダを植えることで、華やかな印象へと仕上げました。
お客様からは「想像以上にきれいになりました。ありがとうございます」というお声をいただきました。
ご自身での管理が難しい自宅パネルの植栽も、植木の選定からお手入れの方法まで親身にご相談を承ります。
大阪市旭区で、ご自宅の壁にタマシダやヒューケラの植栽する際は「村上造園」まで!

<作業内容>
■植栽
タマシダ 42株
ヒューケラ 42株
<作業時間>
2時間
工事費用52,000円