村上造園

大阪市平野区のマンションにて巨大なクスノキを伐採し、敷地の一角を模様替えした事例です。
クスノキの大量の落ち葉掃除に、以前から手を焼いていたという依頼者様。近隣の敷地に落葉が入ってしまい、迷惑になることも気にかかっていたそうです。
そこでクスノキ本体と敷地一帯に茂るツルなども取り除き、代わりに手入れのしやすいシラカシなどの植木を植栽することとなりました。
手順としては以下のような流れです。
1.サツキなど背の低い植木から順に伐採。
2.巨大なクスノキを伐採。
3.カイズカイブキなどの剪定。
4.シラカシなどの植木を植栽。
以下で詳しい作業の内容を解説します。
今回の作業内容を手順を追ってご紹介します。
「クスノキ」「キンモクセイ」「サツキ」の3種の伐採から取り掛かります。作業のしやすさを考慮し、背の低いサツキから切っていきます。
チェンソーを使ってある程度まで幹を短くし、仕上げにノコギリで根元ギリギリの位置を切断します。
高さ5m程とサイズの大きいクスノキは、それだけ伐採の工程も多くなります。
まず左右に伸びる枝を切り落とし、丸坊主の状態にします。次に幹をだるま落としの要領で、高さ約50cmずつ上から切っていきます。後から幹をトラックへ運ぶことも考慮して、持ち運び可能な大きさに切り分けるのがポイントです。
最後に根っこを残した状態で、根元ギリギリの位置を切断すれば伐採はすべて完了です。木の下にある電灯に刃先が当たらないよう、配慮しながらの作業は骨が折れました。
駐輪場付近にある15本ほどのカイズカイブキを剪定し、形を整えます。あわせて20㎡ほどのサツキの剪定も行います。
剪定を終え、落ちた枝葉をきれいに掃除・トラックへ回収したら1日目の作業は終了です。
翌日はシラカシ3本、サツキ55株の植栽に取り掛かります。
植木の伐採で丸見えになったマンションの1階を、うまく隠すようにシラカシを植えていきます。このときベランダへ植木の幹や葉が入らないよう、建物から1mほど間をあけて3本のシラカシを真ん中、両サイドと均等に配置するのがポイントです。
シラカシの植栽が終わったら、足元にサツキを配置します。なるべく敷地全体に配分できるように、またクスノキの根元をうまく避けるよう植えていきます。
サツキも枝葉が前の道や駐輪場に伸びてしまわない様、植え込みのタイルから30㎝ほどあけるよう意識しました。
最後に植木へ水をまんべんなく撒いたら、作業はすべて完了です。

こちらが施工後の写真です。一帯を覆っていた植木を取り除いたことで、全体的にスッキリとした印象になりました。
依頼者様からも「大変綺麗になりましたね」と喜びの声をいただきました。
今回のクスノキのような大木から小さな品種まで、植木の管理や手入れにお困りの方は、いつでも当社までお問い合わせください。熟練スタッフが迅速にご対応します。
大阪市平野区で植木の伐採・剪定・植栽を依頼するなら、村上造園まで!

<作業内容>
<伐採>
クスノキ
H=5m 3本
キンモクセイ
H=3m 4本
サツキ
55㎡
<剪定>
カイヅカイブキ
H=3m 15本
サツキ 20㎡
<植栽>
シラカシ
H=2m 3本
サツキ
H=0.3m 55株
<作業時間>
3人2日